鬼者語@つくば市
前日、変態仕様の限定があったと聞いていた「鬼者語」へ。
予想通り、一部変わった限定品の提供があり、デフォメニューと一緒に食べることにした。
まずはデフォのこちらから。
鶏と水(塩)790円
以前、醤油を食べた時はあまりの美味さに驚いたが、今回の塩も相当なもの
以前提供されていた塩系ではカドが立つイメージがあったけど、その辺は感じないものになっている。塩分が強めだったのは好みの問題かもしれないが、最近の人気も頷ける進化を続けている。
次に限定の替玉を追加。
替玉(猪と鴨の血のソース)300円
食が細くなったのか、ラーメン普通盛りで胃袋は十分だったが、猪と鴨の血のソースという震えるようなネーミングにドキドキ。見た目もレバーのパテのよう。
麺に均等に絡むよう混ぜること数十回。そこでようやく一口。
お!美味い!
ペロリンチョっす(^_^)
次のラーメンどこすか~(^|0|^)